-
【体験談】彼女に飽きた僕は、彼女の可愛い妹と変態プレーしてしまった
投稿日 2019年3月15日 23:48:41 (エロチック体験談)
京都の大学に通っていた頃の話、1年ちょっと前までの話になるけど…
大学1回生の19才妹と、准看護師やってる22才姉の姉妹丼。
たぶん田舎じゃ出来の良い美人姉妹で通ってたんやろけど。
彼女(23)と付き合った時は、妹(21)がいる事は結構後で聞いた。
彼女と同棲してたんだけど、研修で3日間俺一人って時に何故か妹が来た。
姉に借りてた服とお金を返しに来たとのこと。
妹は実家だったけど、俺達が住んでいる所からはかなり遠い距離。
でも、部屋を訪ねて来たときは、既に18時位だった。
さすがにこんな時間からは帰れとは言えないし、よかったらどうぞってことで部屋に入れた。
しばらく雑談して、結構盛り上がったけど、あくまで彼女の妹ってのは忘れない程度。
夕食を一緒に食べて、しばらくTVを見て俺が先に風呂に入った。
風呂から上がって、妹に一応風呂を勧めた。
妹が風呂に入ってる間に、布団を隣の部屋に一組敷いて、襖を閉めて先に布団に入った。
妹が風呂から上がって、隣の部屋に入って行った・・・とおもった 。
間もなく襖が開いて、俺の布団に入ってきた。
「一人じゃ寂しいから・・・」って
姉よりかなり大きい胸を背中を向けている俺にくっつけてきた 。
俺の頭の中で理性のタガが外れる音がはっきり聞こえた。
俺は振り返って、妹にキスをしながら抱きしめた。
妹はバスタオル一枚だったので、あっというまに全裸になった。
身体のどこを触っても、風呂上り匂いと独特の湿った感触が妙に印象に残ってる。
姉と妹のアソコの味の違いを知りたくて舐めようと、妹の股間に顔を近づけたら、 妹は起き上がってきて、「私も・・・したげる」といって、69の格好になった。
手を使わずに口だけで竿の部分を口で包み、上下に動かされると、脊髄と脳に、 黄色い閃光が走るような感覚に襲われ、思わず「うっ」と声が出る。
俺は妹のクリトリスを唇で吸出した状態で舌で素早く舐ると、 妹の腰が何回も小刻みにヒクついているのが解かった。
音とともにクチを放した時も、俺はクンニをしていたら、 「アッ!またイクッ」と言ったのは意外だった。
(既に何回かイッってたのか)と思うと更に興奮してきた。
フェラをしていない状態で俺だけクンニをしている時に初めてあえぎ声を聞いた。
なんていうか、声を出すのを我慢してるような感じなんだけど、 喉の奥から糸を引っ張り出されるような感じとでも言うべきかな。
俺がクリからクチを離した時には、俺の口の周りはヌルヌルなのが、
触らなくてもわかるくらいだった。
充分に濡れてるし、こっちもギンギンだしそろそろゴム着けようかなと思った。
枕の先に小さい引き出しの棚にゴムがあるから、引き出しに手をやろうとした。
この時、体位的に既に妹の足の間に俺の身体は挟まってる状態だったが、 まだ付けて無いのに妹は俺のチンポを生のままつかんで、
自分の股間にあてがってた。
俺は半信半疑でちょっと先っちょを入れてみると、妹は目を閉じたまま、 ゆっくりうなずいてみせた。
俺は、その仕草を見て一気に根元まで入れた。
そして、正常位からバックへと移った。
俺は、バックが大好きで、妹のアナルを見てすぐに逝きそうになったのでまた正常位に戻した。
部屋は寝る時でも間接照明をつけたまま寝てるので、 この時も部屋は結構な明るさだったから表情も良く見えた。
腰をゆっくり動かしながら妹の顔を見ていたら、クチ元が光ってたので、フェラの時のヨダレかな?と思ってた。
胸がでかいし、もうちょっと密着したくなって、妹の上半身を起こして 座位の状態できつめに抱き締めた。
座位のまま腰を動かしていると、「アンッ!アンッ!」とあえいでいた。
胸はゆっさゆっさ揺れて、俺が腰を動かすのを止めても妹は、自分から腰をクネらせていた。
その時に気付いた…!
妹の口元からヨダレが糸を引いて垂れていくのを。
こんな姿、AVのキメセクでしか見たことがない。
感じると口元を気にする余裕がなくなるのか…
ドスケベな妹に、俺のち〇ぽはさらにギンギンになった。
俺は座位から騎乗位させて、妹のヨダレを自分の上半身にタラタラさせながら、 下から胸を鷲づかみにしながら突いた。
すると妹は、ビクン!ビクン!と何度か肩を大きくすくませて俺の上に倒れこんできた。
俺は妹を正常位にして突いた。
ここまでに俺も充分すぎる位興奮してたので、 出そうになるまであっという間だった。
俺は腹に出すつもりで、「いきそうだよ」と妹の耳元で言った。
妹はコクンと頷いたので、腰の動きを早くしてイこうとしたその時、
何を思ったのか、妹は両手で俺の尻をガッと鷲づかみにして引き寄せてきた。
俺は妹の中に大量に放出して果てた。
俺は妹に何故中出しさせたのか聞いてみた。
姉妹で電話で話しているときに、姉がどうも俺とシックリいかない事をもらしてて、別れようかと思ってる事を聞いていたとのこと(俺もその辺は把握してた)
そこで、妹が姉と一緒に居る俺を何度か見かけて気に入ってくれてたらしく、 姉に「別れるなら私がアタックするよ?」と言ったら、 研修で3日間部屋を空ける事を教えてくれたらしい。
妹が「わたしと付き合うなら、おねぇちゃん寮に引っ越すから一緒に住んでいいよって」
どうやら姉妹ですっかり話はついていたらしい。
結局妹と付き合うことになって良かったと思ってる。
妹はMっ気が強くて、エロい命令をなんでも聞いてくれる。
フェラで2回ゴックンするまでしゃぶりっぱなしとか、 右手首&右足首 左手首&左足首を縛ってプレイでとかな 。
今は俺は妹と一緒に住んで、姉は寮に引っ越してった。
姉が引っ越していく時に荷物をまとめたりの手伝いに来て、 姉が「それじゃあねw」と出て行くときに妹が、 「おねぇちゃん、今度3人でしよっかw」と言ったのにはギョっとした。
姉は「考えとくよw」だってさ・・・
どんな姉妹だよ!
Source: エロチック体験談
続きを読む>>最新情報